「幸福学にもとづいた、しあわせな歯科医院創り」園延昌志先生
 
今回本当に衝撃的な内容でした。
医療法人志結会おざき歯科医院の医院理念は、口腔の健康を通じて関わるすべての人の幸福を追求する。
これをどう実現するか。これは、僕の人生の最大の課題であり、チャレンジでもあります。
でも、どう幸福を追求するのか?では、どんなアプローチをしたらいいのか。とても試行錯誤、もんもんとしていました。今回のテーマは本当に僕が喉から手が出るほど欲していてた内容でした。
 

園延昌志先生の講演

MBAを取得した、歯科医師・園延昌志先生の講演でした。
幸せ者になろう。本当に長い時間。歯科について。生計立てるだけでなく。長期に。周りも取り込んで幸せになる。気持ちよく来年を迎える話を。
1.人の問題のメカニズム
2.なぜ幸福学なのか
3.しあわせな歯科医院づくりのステップ
4.スタッフ面談のロールプレー
についてロールプレイングを交えながらの講演でした。
 

幸福学と経営学を医院経営のベースに置く

幸福を学問する、経営学をベースに考える。
幸福に対して科学的アプローチをしていく。
慶応大学前野教授の取り組みを交えながら。
従業員幸福度を一つの指標にする。
 
僕は、経営者して、幸福というと、スピリチュアル、宗教、精神論に片寄る気がしてイマイチどう捉えたらいいのか悩んでいました。
自分自身の在り方だったら、自分の自由でいいと思うのですが、大切なメンバーへの関わり、本当に有益な情報を伝える、在り方を伝えるには、抵抗感を感じていました。
 
それに対して昨今の、学術としての幸福学の現状を知ることは、本当に自分にとって価値観が変わりました。幸福(well-being)に対しての捉え方。
科学的アプローチをしている、学術論文が年々発表され増えてきている、心理学領域の学会が存在すること。
経営者として、学術ベースに科学的アプローチをして、従業員幸福度を上げていく。そういう考え方があることを初めて知りました。
医院経営者として、幸福学という科学的根拠に基づいて・経営学に基づいて、大切なメンバーに伝えていく。とてもしっくり来ました。腑に落ちました。
 
 
歯科医師として、経営者として。
一流の臨床家に従事して、自分の臨床家としての技術を高める。
経営学を真剣に学問として学ぶ。科学的根拠に基づいた人間行動学・心理学をベースにした幸福学を学ぶ。
教育者として、医院メンバーの育成、後輩歯科医師の成長をサポートする。
自分の2019年これからの道筋がまた一つ開けてきました。