■他市から来院いただいた患者さん

尾崎を指名で患者さんが来院されました。
それも遠路はるばる他市からお越しいただきました。ありがたいことです。素直にうれしいです。

「自分や家族のお口の健康」それは、何にも代え難いことです。
縁のあった方に全力で誠心誠意を持って治療に当たっています。その方の生涯、口腔内の責任を持つ気持ちで。その気持ちがすこしでも伝わったのであれば、うれしい限りです。

処置内容は高度なことをやっているわけではありません。ただ、誠意を持ってあたる、将来を予測した診査をする、現時点で必要な処置を行います。将来へ責任を持つことを意識しています。

 

■その子の将来への、責任を持つ。

その人の治療に責任を持ちます。とくに、子供であれば、なおのことです。その子の将来がかかっています。
小児治療では、具体的には、
・齲蝕治療
・フッ素塗布、シーラント処置に代表される齲蝕予防処置
・歯牙交換期の予測
・不正咬合のリスクを判断
・口腔清掃状態、齲蝕罹患歯数などから齲蝕リスクを判断
・齲蝕リスクのコントロールをする。
・ブラッシング、フロス指導
・舌癖などの生活習慣指導
などを念頭において治療に当たっています。

なかでも、生活習慣が大切だと感じています。
小学生の患者さんは、今の生活習慣が、生涯の基本となります。もっといえば保育所・幼稚園、幼児教育の段階からの家庭教育が重要です。

お子さんも、親御さんもぜひ正しい口腔清掃への知識を身につけて、生活習慣として実践してほしいと思います。

正しいことは、正しいと伝え褒める。間違ってることは、間違っていると伝え、何が正しいか伝える。

自分の子供を見ていて感じることは、「よい生活習慣が、すべての基本」になると感じます。そして、幼児期の真綿に水が吸い込まれるように、日常のすべてのことを吸収する我が子を見ると、子供の小さいときの、一日一日の大切さを痛感します。

そして、自分にとって大切な我が子と同様に、自分にとって縁のあったお子さんもよい生活習慣を身につけてほしいと願っています。
その小さい子供達の一日一日が大切です。。

その子にとっては、勇気を出してせっかく来てくれた歯医者さん。ただ嫌な気分で帰ってもらうのではなく、「歯磨きをがんばらないといけない!」と奮い立って帰ってもらいたいです。そして、次に行って磨けたことを褒めてもらえてうれしかったりと、成功体験を歯科医院で得て欲しいと思います。
そして歯医者さんでの経験から、よい生活習慣を身につけて、育ってほしいと願っています。
遠方より来られた患者さんを見送っていて感じたことです。