医院設計への想い

私の目指す歯科医院は、「長年通いたくなる歯科医院」です。
そのためには「笑顔あふれる歯科医院」であることが大切だと考えています。
歯科医院が、行きたくないところ、痛いところであってほしくない。
歯科医院が行きたくなるようなところ、みんなの笑顔があふれるところであってほしいと、私は願っています。
歯周病だとわかり、大変な歯周治療を受けて、病気が落ち着いた人が、再発しないように、定期的に通える医院でありたい。
また痛くなくても予防のために、数カ月ごとにクリーニングで通いたくなる歯科医院創り。
私の医院の理念は、7つ有ります。それを実現出来る歯科医院を作っていきたいと考えています。

1・世界最高水準の医療を提供する。

・技術は当然。
・そのための設備を揃えて行きたいと考えています。
・CT、セファロ、マイクロスコープ、将来的にはセレック。
・信頼できる滅菌レベル。
・手術を主としたフロアの確保。
・私は治療が好きです。それで喜んでくれる人がいることが幸せです。だからもっと技術を磨きたい。そして医療として患者さんに還元していきたい。

2・患者さんを一生涯診る体制。

・ただ治療しっぱなしでは、いけません。自分の携わった治療に責任を持つ。また、患者さんのその後のお口の中に責任を持つ。
・そのためには、定期的に通える医院のシステム、雰囲気、環境つくりが重要と考えます。
・定期検診用のチェアーを用意する。
・口腔内写真を撮りためる。一生涯その人の口腔内の状態を追っていける。
・落ち着いた雰囲気で、長く通ってもいいと思える医院内装。
・子どもが通いやすい空間。
・子どもがいても親御さんが安心して治療を受けることのできる空間・・・。
・親子3世代が通える空間創り。

3・医療内容を世界に発信する。

・出来る限り、地域への情報発信を行っていきたいと考えています。少しでも地域のデンタルIQを上げていきたい。
・それは歯周病や、むし歯などで歯を失う人を少しでも減らしたいから。
・そのためには正しい歯科治療、予防の話を常に発信し続ける必要があります。
・そのために、ニュースレター、お口の中の状態の情報提供など、口腔に関心を持ってもらえるように努力します。
・診療所で治療をしているだけだとどうしても、歯科医師は自分の殻にこもってしまいがちです。ついつい目先の治療にだけ意識を向けてしまいます。患者さんへの啓蒙活動も重要と考えています。
・地域だけでなく、症例を通して、他の先生とディスカッションができる。意見交換が出来る。学会やスタディーグループでも発表できるようにしておくこと。常に他の先生に見てもらっても恥ずかしくない治療と、システムを作る。
・患者さんが、個々の先生のところは、他の歯医者の先生が見学に来る医院なのよ、と言えるような医院にしたい。

4・世界最高水準のホスピタリティーを提供する。

・来院された方が落ち着けるおもてなしと空間を作る。
・それは一流のホテルのような空間とおもてなし。
・定期的に通うのが苦痛でない空間。
・そこに行くと、名前を覚えてくれていて、家族のようにおもてなしをしてくれる。
・自分のお気に入りのカフェのような。くつろげる空間。
・やわらかな診療台でリラックスしてつい眠くなってしまうような。

5・向上心・情熱ある若手歯科医師・歯科衛生士が集まる歯科医院である。

・研修が出来る。常に勉強をしている。スタッフ勉強会をしている。
・図書が充実している。
・ディスカッションできる空間がある。

6・変化に強い組織であり、働き甲斐のある仕事場である。

・無駄のない空間創り。
・働きやすい、考えぬかれた配置。

7・医療界に貢献し、リーダーシップを発揮する。

・見学者を受け入れることができる医院創り。研修医を受け入れることができる医院創り。
・次世代にも自分の学んできたことを伝えていける医院創り。

まだ夢物語

まだ夢物語。でも実現したい。
限られた空間の中に、その想いをたくさん詰め込んでいきます。