東京歯科大学近畿連合同窓会 尾松素樹先生「私が学んだ東京歯科大学補綴学教室の総義歯臨床」を拝聴させていただきました。
総入れ歯は奥が深いものです。職人的な技術も必要であり、また感性が必要と感じます。そして総義歯に取り組むことはとてもおもしろいことです。
尾松先生の話を聞き、それを再認識しました。
 
以下、院長の備考録です。いずれ整理していきます。
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尾松素樹先生(昭和54年卒、滋賀県大津市)
 
「私が学んだ東京歯科大学補綴学教室の総義歯臨床」
 
◆溝上隆男教授についた。
 
 
◆歴代補綴学教室。
 
◆矢崎正方教授の「総義歯学」
 
 
 
 
◆目次。第三版
基礎編
臨床編
 陶歯配列および削合
 総義歯調整法の不正と咬座印象法
 無口蓋義歯の維持に関する理論と実際
 扁平下顎総義歯と口底板
 
◆現在。
実習テキスト。あるていど形に。
講義資料
目で見る総義歯臨床
 
今は実習の時間がだいぶ減ってきました。
実習器具機材使いこなすところまではできなくなった。
 
 
◆名波先生。「義歯のトラブルシューティング」
1.
2.
3.
4.
 
◆矢崎秀あき
 
◆内容
咬座いんしょうほの方法¥sっっっっっっっっっっっっ
 
 
 
◆私の義歯患者に対する診療スタイル(心がけていること)
何とか使用できる義歯を与える。。義歯治療
 
◆症例 86歳
 
◆歯根ウオ言おう。
 
行っボケ部pセル
 
◆重合方法
パラジェット
 
 
◆複製
 
 
 
◆「義歯を行くつも有している患者」
 
→対応に注意
 
◆印象採得で考慮すべき点
どのように作業模型をとるか
臼歯に
 
◆咬座印象法→第一、3位行
 
 
◆咬座印象法()
 
◆咬座印象が終了した上顎義歯
 
◆レトロモラーパッド部を修正しての咬座印象。
 
◆矢崎正方
咬合床:パラフィンワックス→即時重合レジン
 
印象材:アルジネート石膏→シリコン計、ラバー系、アクリル系
重合法:加圧重合→精密重合、流込みレジン
技工操作:院内自分→院外の歯科技工士。チェックできるように。
 
◆咬座印象後の模型の咬合器への付着
 
 
◆咬座印象の術式を応用した印象採得
床裏装
旧義歯を各個トレーとして
 
 
◆使用中のぎしで
 
◆ラバー系印象材
 
◆間接法によるしょうりそう
 
◆直接法のリライン。
圧の均等化を測るため選択加圧。
 
◆リラインのポイント
上顎総義歯の
 
少材料の流れをかんり。選択的に圧
圧を管理。

◆軟質しょうよう材料を用いたリラインの要点
2016年10月。歯科医師会雑誌。
櫻井薫、上田先生。
なぜ?接着が向上したから。材質が良くなったから、間接法でもいいでしょう。直接法では上手く行かない。厚みが取れない。雑誌にはPDのこと上手く書いてある。
 
◆咬合採得
 
 
◆咬合堤の標準サイズ
ポイントはレトロモラーパッドがきれいに取れていること。そうしないと技工士さんが作れない。
 
◆咬合床。記ししてあげてください。
正中
咬合平面
 
作業用模型と咬合床→模型を見る時間はながい。配列はどこまで。
◆咬合床の確認。口腔外である程度の咬合関係が想像できる。
 
◆咬合採得。
上下的顎位と水平的顎位の決定。
咬合床の試適、右側へ偏位して咬合。患者の噛み癖、咬合癖
 
◆咬合採得
患者自身、疼痛発言時によける。
 
 
◆作業用模型の咬合器への付着
 
◆HANAU咬合器はTDCへS47年に導入。
基準はFH平面。
試適の時咬合器もよく見る。
 
◆水平的顎間関係の記録の方法
 
★臼歯部のみで咬合させる方法
下顎運動路から(ゴシックアーチ)松尾先生は大学院のテーマこれだった。
 
◆ゴシックアーチの描記。最初は上手くかけない。顎の動きを認識させる。
限界運動路が描記。鰓後体位が明示されればよい。
 
◆タッピングポイントの描記
開口量は少なく
スピードは一秒に1回程度。
上体は起こす。頭は倒さない。
 
 
◆タッピングポイント描記の条件。
松尾先生はじめ、大学院生がそれぞれ研究してた。これで溝上先生が講演して行ってた。
 
◆矢状顆路傾斜角は平均値でいい?
歯科医師会雑誌2011−3。論文。vol63
尾松先生、櫻井先生
ライブラリーでも見れます。
 
◆中心咬合から左側運動時の咬合接触状態。
半溝当以上の移動でもフルバランスド
 
◆片側性でしっかり咬むためには。
 
今、リンガライズドオクルージョンが流行っている。Pound1970年に発表。
矢崎氏の均衡面→1958年に発表していた。。。舌側だけでかませる。
 
◆下顎の運動要素
義歯の均衡=矢状顆路傾斜×矢状切歯路傾斜/咬合平面の傾斜×調節彎曲×咬頭傾斜
 
◆義歯の装着状態。
 
◆義歯粘膜面の適合検査と義歯床内面の調整
研究を教室でしていた。粘膜面を見ていた。1984年。しかがくほうVol84, No9
 
◆義歯の装着状態と咬合面のインキ状態
一週間で中心咬合と側方運動での咬合接触状態。→少しずつ咬合面削れて来ている。
 
◆傷ができる。痛くなくても我慢してカンでいた。さけて。
 
◆まとめ。
 
◆有床義歯を難しくする要因
 
★患者の性格、協力度、環境、悪習癖
術者側。
 
 
◆阿部二郎
吸着から。
BSP。システム。
イボクラ。
 
咬座印象と同じです。時間が短くできる。
卒業したての研修生にお勧め。TDC研修でも取り入れていると思う。
 
◆溝上先生のことば
総義歯は
 
◆総義歯。下顎前歯がさいごに抜けて。前がみ残ってる。
前がみに。
強制的に奥に持っていって作ると大変な目をみた。
まずは咬合面をある程度フラットにして、経過を診ていく。