研修終了 2008年04月02日00:14
3月で大阪大学歯学部附属病院での研修歯科医師としての研修が終了しました。歯科医師の臨床研修義務化してまだ数年。大阪大学でも研修制度の改善に取り組んでいるまっただ中でした。
この一年は長いようで、あっという間の研修生活でした。 大変なこともあったけど、楽しいことも多い一年でした。
千葉から一人っきり大阪に戻ってきて、どんな生活がまっているか不安が一杯だった去年の春。

 

多くのことを学べた一年でした。何ができるようになったのか振り返ると・・。

スケーラーを研ぐのは完璧にできるようになった。
ちゃんとp-curすれば、歯周ポケットが本当に減少するのを自分の担当した患者さんで経験できたこと、その確信を得られたことは大きかったです。この実感は、大学で診療していたから実感できたものだと思う(時間的、システム的に)。
歯周病、歯内療法の自主的な勉強会をスタートできた。

大学の同窓会で活動がスタートできた。
業務を通じて、口腔内写真の管理方法が理解でき、エクセル・ワードをよく使うことができるようになった。

チェア表・出番表の管理を通じて、将来のスタッフシフトの調整の準備ができた。

 

この一年、多くの人たちに支えてもらった。

右も左もわからない中、一から教えてくれた先輩。
なんにもできない先生をフォローしてくれた衛生士さん。
温かく見守ってくれて、困った時はいつもフォローしてくれた指導医の先生。
いつも自己満足してしまうところを辛口でいさめてくれた先輩、社会人として 業務を任せてくれた上司の先生。
外来でアシストを鍛えてくれた先輩。
数え出したらきりがない。
でも一番大きかったのは、同期の仲間に恵まれたこと。

6人+3人でがんばれてこれたことが一番うれしかった。いつも一緒だった。少ない人数で色ん な業務をぐちを言いながらも、手伝い合いながら、こなしていった。夕方に、今日もお昼食べるの遅くなったね~、といいながらお昼ご飯を旧図図書室で食べたね。 琵琶湖や沖縄に旅行にいったり、毎日夕ご飯を食べにいったり。濃い時間を過ごした。

 

4月からは大学院生。

研究をするその過程を楽しむ。手技を身に付ける。論理的に考えれるようになる。
人の役にたてるようになる。また提携する歯科医院での臨床も始まる。
人生の貴重な4年間をせっかく利用するのだから、多くのことを経験していこうと思います。