2015年8月9日(日)
怒涛の1週間を終えました。
午前中、「たわわの里」 にぶどう狩り、早いですが実家にお盆のお参りにと帰ってました。

院長というものを考える。

午後からこれまで勤務していた歯科医院の院長である若松宏幸先生の誕生日をお祝いさせてもらいました。
勤務医から、院長という責任者・経営者になって、その責任は急激に大きくなりました。診療は好き、患者さんに安心して治療を受けてもらえるように意識してきた、診療技術・知識を向上したい。
その気持は歯科医師になって、常に考えて、実践してきました。
また、経営も頭の中で常に考え続けて来ました。どれくらいの患者さんを診ていくのか、スタッフの確保など。
しかし、経営や責任を実際に持つことは、想像以上に大きなものでした。
その時に常に考えるのは、若松宏幸先生だったらどう考えるか、どう言うか。
これまで8年近く、その考え、行動を見てきました。
実際の今の経営判断において、若松宏幸先生の存在は大きいです。
若松先生の言葉「俺と同じ事をしてもだめ。お前は自分のやり方でしていけばいいんや。」
その言葉に考えさせられます。そのやり方を試行錯誤してます。

Win-winを目指す

自分の歯科医院で、ご縁のあった患者さんへの最良の治療を行うこと。
またおざき歯科医院を通じて、情熱あるスタッフ、若手歯科医師、歯科衛生士が活躍できる場でありたいと願っています。地域へ貢献するために。
自分がこの泉州で歯科医療を通じて貢献できる事を考える。
私が願うことは、
・歯周病で本当に困っている人を少しでも救いたいということ、歯周病で困ってほしくないということ。
・私自身が子を持つ一人の親として、小児患者さんがむし歯無く永久歯へ交換してキレイな歯並びで中学生、高校生、成人式を迎えて欲しいということ。
・一人ひとりの患者さんのニーズを汲み取って、治療をしていくこと。
・来院者さんの口の中への関心を高め、デンタルIQを高めてもらい、生涯自分の歯で食べる事をができるようになってほしい。
患者様が幸せになることで、スタッフが働きがいのあることで、私は院長として幸せになります。

歯科衛生士さんが必要です。

開業に当りつくづく考えるのは、歯周治療の根幹を担う歯科衛生士さんが少ないことです。
本当に歯周病を治そうと思うとそこが壁となって突き当たります。
今回開業にあたって、歯科衛生士さんの人選が、一番考えさせられました。幸い優秀なスタッフが集まりました。それでも高みを目指せばまだまだ足りません。
泉州の地で、歯科衛生士の専門学校や、大学衛生士学科を作ることは出来ないのか、考えてしまいます。もっと泉州の土地から、口腔を守る専門家を輩出できないのか、そんなことを考えてしまいます。
泉州の専門学校や大学の方で賛同していただける方はいないでしょうか?
歯科医院の次の私の夢の一つができました。