大学院入学から早10日 2008年04月14日01:28

大学院生活、研究が決まると思いきや、まったく始まらない。

自分の中では今月は、①各種後輩への引き継ぎ、②外の診療所での臨床③各種手続き、一年間の資料整理、の1ヶ月と位置づけます。

1、後輩ができました。12人と多くの人たちが口腔治療学教室に入ってきました。人との出会いは一期一会。自分は一年間で得たことを後輩のみんなに伝えたい。自分が教えてもらったように。 自分がしてもらい、よかったことはしてあげて、されてヤだったことはしないでおく。多くのことを伝えてあげたい。

 

2、外の歯科医院で治療をするようになりました。多くのことに気付かされました。今の自分の強みと、弱みがはっきりしました。

大学での診療は時間をかけてしっかりしていたことに気づく。丁寧かつ迅速に治療を進めていく必要性があること。補綴処置に関してこれから実践し吸収していく余地の多さに気づく。

臨床がここにきてまた、さらに楽しくなってきました。歯科医院でも、大学でも。どれだけ限られた患者さんとの時間の中で治療を行い、満足してもらえるか。
そして、心にぐっときた外の先生方からの言葉。

・自分とは、自分のために生きている。自分という物語の、主人公は自分です。みんながね。

・迅速かつ丁寧に。遅く、丁寧なのは誰でもできる。

・なにがここまでおれを診療させてるかって?情熱だ。できるやつとできないやつとの差は診療に対するあふれる情熱があるかだ。

 

自分はまだまだ未熟者。精進していこう。