セカンドオピニオンSecond opinion
セカンドオピニオンとは?〜本当にその治療法でいい?〜
診療や治療方針に疑問を感じたまま治療を続けていいのか?
- 抜歯しかないと言われたけれどなんとか残したい
- 繰り返す歯周病に悩んでいる
- むし歯治療を受けたけれど痛みや腫れがひかず不安
- 最新の機器の揃った専門性の高い医院に相談したい
- コストや治療期間など納得のいく説明を受けてから治療をしたい
あきらめる前に一度ご相談下さい
当院では歯科治療全般のセカンドオピニオンを実施しております
最善を尽くすための設備が揃っています。
その歯の神経は抜かなくてもいいかもしれません。歯周病の進んだ歯はまだ救えるかもしれません。
従来ならあきらめられていた症状も、マイクロスコープやCTなどの高性能な精密機器で診断し、治療することで救える可能性があります。最善を尽くすための設備が揃っているおざき歯科医院のセカンドオピニオンをご利用ください。
歯科診療は、医師や医院の方針によって診断結果が異なることも多くあります。現在かかっている歯科医師の説明や治療に納得がいかなかったり、不安が残る場合、他の歯科医師の意見を聞くことにより患者様自身の不安が解消され、納得が出来るのではないかと思います。
セカンドオピニオンのメリット・デメリット
◼︎メリット
- 誤診のリスクを減らせる
極めて珍しいケースですが、誤った診断を受けることもあります。または、「これは間違いでは?」と患者様が疑いを持ってしまうような事態も、客観的な立場で再度診察を行うことで予防できます。 - 客観的な意見を聞ける
セカンドオピニオンでは、客観的な意見を聞くことができます。治療法についてのメリット・デメリットを十分に解説してもらえるとともに、しっかりと納得できるまで質問することができます。 - 納得したうえで治療に入れる
患者様ご自身が、最適な治療を判断するのは非常に難しいことです。だからこそ”歯を抜く”などの後戻りの出来ないような場面で不安を抱えながら治療を進めないためにも、セカンドオピニオンを有効に利用していただきたいと考えます。
客観的な意見を聞ける
セカンドオピニオンでは、客観的な意見を聞くことができます。治療法についてのメリット・デメリットを十分に解説してもらえるとともに、しっかりと納得できるまで質問することができます。
納得したうえで治療に入れる
患者様ご自身が、最適な治療を判断するのは非常に難しいことです。だからこそ”歯を抜く”などの後戻りの出来ないような場面で不安を抱えながら治療を進めないためにも、セカンドオピニオンを有効に利用していただきたいと考え
◼︎デメリット
- 初診費用が改めてかかる
別の歯科医院でもう一度初めから診察を受ける場合、初診料を支払う必要があります。また、セカンドオピニオンは保険適用外のため、診療費は原則として自己負担になります。 - 同じ診断を受ける場合もある
セカンドオピニオンでは、客観的な意見を聞くことができます。が、通院している歯科医院の診断と同じ診断がされるケースも非常に多いです。同じ診断結果しか得られない場合は、費用を無駄にしたと思うこともあるでしょう。しかし、複数医師が同様の診断をした場合、その診断は正しいと言えるでしょう。安心して治療を進めていただけます。 - 治療が先延ばしになる
当然ですが、セカンドオピニオンを受ける間、治療は一時中断されます。むし歯や歯周病などは、その間に進行するリスクがあるため、あまり時間を費やしすぎないようにしましょう。
セカンドオピニオンのご利用を検討されている患者様へ
おざき歯科医院でも、セカンドオピニオンを承っております。カウンセリングを重視している当院ならではのキメ細やかさで、考えられる治療の選択肢と、それぞれのメリット・デメリット、治療計画などを詳しくご説明いたしますので、まずは下記メールフォームよりお気軽にご相談ください。