審美治療・ホワイトニングWhitening
ホワイトニング
コンプレックスを解消し、健康的で美しい口元に

自分に合わせて選べる3種類のホワイトニング
ホワイトニングとは、歯の黄ばみを分解して自然な白さに導く施術、天然の歯を白くするので、自然な白さを目指せます。医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニング、その二つを併用するコンビネーションホワイトニングの3種類があります。
歯の黄ばみは、表面の汚れではなく歯自体が加齢や生活習慣、遺伝、抗生物質の影響などによって黄ばむことで起こります。
加齢や生活習慣による黄ばみは、少しずつ進行するため自覚しにくく、30歳前後で気になり始める方が多いです。
ホームホワイトニング
歯を白くしたいけど、通院する時間がない。
そんな方にもオススメのご自宅で行うホームホワイトニング。
おひとりおひとりに合わせたマウスピースを作成し、高濃度ホワイトニングジェルを用います。ホームホワイトニングは毎日継続しないといけない、と言うと大変そうですが、お風呂に入りながら、テレビを見ながら、仕事をしながらでなど、自分のペースでホワイトニングができるのは大きなメリットでもあります。
- 歯の内側から歯を白くすることができる
- 再着色しにくい(色戻りがしにくい)
- ホワイトニングの中では安価
- マウスピースとジェルがあれば時間と場所を選びません

ホームホワイトニングhome whitening
おざき歯科医院ではホームホワイトニングをご提供しています。歯を白くしたいけど、通院する時間がない、そんな方にもオススメです。
オフィスホワイトニング
1回の施術で効果が出やすいオフィスホワイトニング。
オフィスホワイトニングとは、歯医者さんでおこなうホワイトニングのことです。
自宅でご自身でおこなうホームホワイトニングよりも、高濃度のホワイトニング剤を使用しますので、1回の施術でも効果が出やすいといった特徴があります。

オフィスホワイトニングoffice whitening
ご自宅でおこなうホームホワイトニングよりも、1回の施術で効果が出やすいホワイトニングです。
どのくらい白くなるの?
歯を白くするためのホワイトニング。実際どのくらい歯が白くなるのでしょうか
これには、もともとの歯の質や状態であったり、生活習慣によってかなり個人差の出るものです。また、ホワイトニングの方法や種類による違いもあり、一概に言えるものではありません。
とは言え、オフィスホワイトニングは短期間で効果が出るのが特徴です。ほとんどの方が、1回の施術でも効果を実感することができます。
歯が白くなる仕組み
ホワイトニングをするために、歯の表面にホワイトニング剤を塗ります。この薬剤に含まれる過酸化水素が歯の内部に浸透し色素と反応します。そして色素を分解することで歯を白くします。
オフィスホワイトニングでは、薬剤も濃度の高いものを使用し、専用の光を照射して化学反応を促していきますので効果は顕著に表れますが、持続力はホームホワイトニングの方が優れています。
おざき歯科医院では、ホームとオフィスを併用するデュアルホワイトニングをお勧めしています。
歯が白くなると笑顔が増える
歯が白くなることで笑顔に自信が持てるようになり、ポジティブになれるのもホワイトニングの大きな効果。最近では特に営業職の中高年男性のニーズも高まってきています。「堂々と話せるようになった」「口数が増えた」「社交的になった」という方も少なくありません。
セラミック冠
オールセラミックで透明感のある自然な歯に
すべてセラミックだけで作られた補綴物のことをオールセラミックといい、本物の歯と寸分変わらない綺麗な見た目が特徴です。
歯の治療で使われる補綴物には、いわゆる銀歯と呼ばれる金属製の被せ物のほかに、セラミックの内側に金属を貼り付けたメタルボンドと呼ばれる被せ物などがあります。金属を含んだ補綴物は、劣化により虫歯になりやすかったり、歯茎が黒ずんでしまうという短所があり、耐久性や審美性に優れているとはとはいえません。とりわけ前歯のような審美性が重視される箇所には、メタルボンドよりもオールセラミックをおすすめしています。
おざき歯科医院ではセラミック治療にはジルコニアという体に優しい素材を中心に使用。
審美性と強度にすぐれ、身体との親和性も高く、口腔環境が改善されクオリティオブライフの向上が期待できます。

歯科用セラミックの優れた特徴
- 天然歯のようなツヤや透明感
- 歯垢などの汚れがつきにくい
- 色素沈着がない
- 金属劣化による歯肉の黒ずみがない
- 金属の1/3の軽さで歯への負担を軽減
- 金属アレルギーの心配がない