院長ブログblog

10302020
日々のこと

院内歯科衛生士研修と衛生士さんへの期待

10月末日の夜。。。

当院で働く、衛生士さんみんなへの応援のメッセージです。(長文です)

 

僕は、このおざき歯科に集まったみんなは本当にすてきなメンバーだと思っています。今の活躍と、その将来にも期待しています。その一人ひとりが素晴らしく、かけがえのないメンバーです。

 

Iさん、家庭と仕事の両立の大変ななかありがとうございます。

Mさん、体調大丈夫ですか?仕事も夕方までありがとうございます。

Yさん、みんなのこと配慮してくれてありがとう。一番たいへんな中で取り組んでくれています。

Hさん、みんなのサポート気配りしてくれてありがとう。

Kさん、毎日復習している姿すばらしいです。

Oさん、この始めの3年が本当に人生を決めます、頑張っていきましょうね。

Tさん、あらたな環境で焦る気持ちもあるとおもいます、少しずつでも確実に成長していますよ

Nさん、あなたもキーパーソンの一人です、あなたの医院への誠実な姿勢が、このチームをすばらしいチームに変化させます。本当に。期待しています。

Nさん、期待しています、明るさと、前向きな姿勢がすばらしいですよ。

 

院長はみんなのこと、応援しています。口下手だから伝わりにくいけどね。

僕は見えています。

この一年しっかり取り組んで衛生士としても人間としても大きく成長しているみんなの姿が。

ありありと目の前に浮かんでいます。

 

衛生士研修を受けて、試行錯誤といろんな想いがみんなの中に巡ることもあります。

 

僕は、それでいいと思っています。それも含めての歯科衛生士としての研修です。

その中で、研修の姿勢を問いました。

 

研修の進まない時間があったと思います。あれになんの意味があったの?

そう思うかもしれません。

 

どうしてでしょう?

なぜでしょうか??

 

それは、衛生士として、人間性・姿勢を見ている時間です。

上間先生は歯科衛生士として人間性を育てたいとおっしゃっています。

 

僕も同感です。

 

さて、、、

人間の成長に関しての、ぼくの考えをすこしシェアさせてもらいます。

僕の好きな言葉に、東京歯科大学創設者血脇守之助の言葉があります。

「歯科医師である前に人間であれ」

 

これは医療人であるおざき歯科医院のみんなにも当てはまります。

このとき重要なのは、①ヒトとして、→②社会人として、→③医療人として成長することです。

①ヒトとしての基本(小学校の「道徳」の授業でならったこと。人にあったとき挨拶ができる、人になにかしてもらったらありがとうと言う、人の悪口を言わない、諦めずに取り組む)ができて

②社会人としての基本(主体的に仕事を行う、他人への配慮、手紙が書ける、上司部下の関係が理解できる、PDCAを回しながら仕事が出来るなど)ができて

③医療人・歯科衛生士の基本(患者さんへの応対、衛生士学校の知識、人生でタバコを吸わない)ができる、と

④医療人・歯科衛生士としての成長(SRPが出来る、キュレットが研げる、難しい症例を治せるなど)

 

このステップがあると確信しています。

 

このステップは、歯科衛生士だけでなく、歯科医師も、歯科助手さんも、事務もクリーンスタッフさんもみなそうだと思っています。

 

では、そこで、なぜ、院長は上間先生に来てもらっているでしょう?

僕は、衛生士のみんなが本当に大切で大事だからです。

そして、僕は、みんなの歯科衛生士としての成長に期待しているからです。

 

だから上間先生に来てもらう、そしてその環境を整える、対価を払うことを決めました。

 

半日に衛生士さんへの研修にどれくらい対価を支払っているでしょうか?

ざっと、直接経費・間接経費、機会損失含めると、毎月62万4400円を出しています。年間749万28000円です

 

一人あたり毎月6万9380円。一人あたり12ヶ月一年で83万2560円です。

「そんなにいうならカネをくれ」

さて、ここで大切なことがあります。僕が出してあげたいのは、現金以上に、スキルであり、教育です。

現金は、無駄金となってドブに捨てることも、人に盗られることもあります。

でも教育は一生みんなの中で活きるものです。だれにも盗ることができません。強盗が入っても、家を出ないといけなくなっても、離婚しても奪われることもありません。

 

みんなの中の一生の財産になってほしいから、僕は、お金を払っています。

我が子に習い事や塾や教育に使うように。

みんなの親御さんもみんなに教育を授けてくれましたよね。衛生士学校にお金を払ってくれた親御さんいますよね。

今、親の人は、我が子への教育ということ、痛感していますよね。

お小遣い1万円あげるのではなく塾代に1万円だしますよね。懐が苦しくても捻出しますよね。僕はまさに同じ気持ちです。

 

 

ぼくの想いは、この研修が始まったときから変わりません。「みんなの人間として、衛生士としての成長を期待しています。」

みんなのさらなる成長を応援しています。

志結会での歯科衛生士研修、この先には輝かしい未来が待っています。

 

尾崎亘弘