院長ブログblog

1232022
日々のこと

MID-Gマニュアルコース最終回で発表させていただきました。

 

院長・理事長が役員を務める歯科スタディーグループ「MID-G」の2021年度MID-Gマニュアルコース最終回が無事終わりました!

 

僕も拙いながら発表もさせていただきました。

緊張したり、口ごもったり、正直、、、反省も多かったです^^;伝えるということ。精進します。

 

内容は、「歯科医療×幸福学×経営学」に関して、医療法人志結会での取り組みをお伝えさせていただきました。

良質の歯科医療を提供していくことを僕は目指しています。強固なバーティカルストップを作るため、安全を確保するためガイデッドサージェリーとしてのインプラントを行っています。

少しでも自分の歯を残すため、歯周治療、歯科保存学の追求をしています。CTでの診査診断、防湿下でのNiTiロータリーファイルを使用し、マイクロエンドの各種術式を導入しています。

究極のMIとしての矯正歯科治療をインビザライン矯正治療で行っています。

メタルフリー治療、ワンデートリートメントを行うためのセレックシステムの導入、セラミック修復を行っています。自分の口の中に金属を進んで入れたい人、いないと思っています。

歯科医院に来院されていた方で、身体の状態が悪くなり、通院できなくなってしまった方への、訪問歯科診療。

自分に考えつくだけの、最高水準の歯科医療を、実現できるように、僕の人生を捧げて行動しています。

 

でもそれだけで良い歯科医療ができるかというと不十分です。

これらの良質の医療を持続的に提供するためには、歯科医院という組織が、強固でなければなりません。良質の医療を提供するのに、少しの外部要因で、医院が傾いてしまってはいけないです。

良質の医療とは、患者様の長期的な口腔の健康に責任を持てる医療です。100年続く歯科医院であるということです。

そのために僕は、学問としての経営学が重要だと考えています。

 

そして、働くメンバーにとっても、ここで働くことが幸せであって欲しいと願っています。そのために慶應義塾大学の前野教授が提唱する「幸福学」を勉強しています。

 

その一端を研修ではお伝えさせていただきました。便利なツールや歯科医院に有益なフレームワークもシェアさせてもらいました。

少しでも、セミナーに参加してくださった先生が、各地域で良質の医療を提供できるため、医院組織が強固になって、働くスタッフが幸せになってほしいと願っています。

 

さて、MID-Gではマニュアルコースに参加することで、1000ページ近いマニュアルを完成させることができます。

僕も、受講生として参加したときは、できたときが本当に感動したものです。

ですが歯科医院マニュアルは作ってからがスタートです。ここからの運用とアップデートが最重要。

僕もがんばります。医院のメンバーの力があるから実現できます。

今日の講義を担当してくださった吉見先生の言葉、「当たり前にのことを粛々と」「継続学習が大切」。はっとさせられました。

自分の幹はなんだろう?振り返らせてもらうことができました。そして、強く意識することができました。

書ききれないくらいの勉強の中で、

臨床のJIADS、予防・非外科のヘルスケア、医院マネジメントのMID-G、社会人教育としての地域一番。

自分の当たり前レベルを上げて、組織に浸透させ、歯科界に波及させていきます。

 

来年度も、MID-Gで、多くの先生へ貢献していけたらと思います。